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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

今般の飛行経路の見直しのうち、出発経路につきましては、北風運用時にC滑走路、これは海側滑走路でございますけれども、C滑走路から離陸して荒川を北上する経路と、南風運用時にB滑走路から南西方面川崎方面に離陸する経路を新たに設定することとしております。これによりまして、新たに江東区、江戸川区、大田区及び川崎市等が出発経路下となるため、騒音対策について丁寧に御説明をしてまいりました。  

和田浩一

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

羽田空港の新飛行経路案では、南風の場合の十五時から十九時のうち三時間におきまして、今御指摘がございましたように、A滑走路及びC滑走路の北側から着陸する経路と、B滑走路から西側に離陸する経路を新たに設定している一方で、川崎方面からB滑走路へ着陸をする経路は設定をいたしておりません。  

蝦名邦晴

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

それは、羽田アクセスと当初言われて、川崎方面へのルート二つ合わせて神奈川東部方面線と言ってきました。そして、神奈川県と横浜市、川崎市で共同事務室をつくった。しかし開店休業であった。それは前回の委員会で取り上げましたので多くは言いませんが、ようやくここへ来て、二俣川から新横浜—大倉山路線に限ることにした。  

池田元久

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

安富政府参考人 当然、この東部方面線ができますと、相模鉄道本線について、特に都心方向、あるいは川崎方面も含めて、間接的にでございますが、旅客の流動に変化が生じてくるかと思います。それからもう一つ、一方で東急の方には、相互直通運転ということをやりますので、これも場合によってはお客がふえるとか、そういう問題もあるかもしれません。

安富正文

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

梅崎政府委員 御指摘のこの神奈川東部方面線でございますが、昭和六十年の七月の運輸政策審議会の七号答申におきまして、二俣川から新横浜を経て大倉山と、それから川崎方面へ至る路線として、平成十二年までに整備することが適切な路線という位置づけがなされているのは事実でございます。  

梅崎壽

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そして、川崎方面ルートが一部未確定になっている。全体を決めなければやらないのだという考えもあるようですが、そもそも運政審にのった段階から、この路線の性格は二つの部分に分かれているわけですね。  先ほどから申し上げているように、相鉄東急新幹線を結びつける二俣川から新横浜—大倉山ルートと、その新幹線新横浜から川崎方面へ行く、この二つルートに、実際は、考え方としては分かれているわけです。

池田元久

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

仮に川崎方面への接続という意味があるといっても、全体をあらわす呼び名ではないと思います。  この路線は、今もありましたように、相鉄二俣川駅から新横浜を経て大倉山川崎方面へ至る路線。すなわち、開発が進んでおります相鉄いずみ 野線、そして既存の相鉄線小田急線東急東横線、これは東急基幹ルートですが、東急東横線を結びつけるという大きな意義がまずあると思います。

池田元久

1991-04-18 第120回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

今環境庁からも言っておりますように、私が調査しておりますものからしましても、達成率、いわゆる排気ガス状況から規制をしておりますが、その総量規制の中での測定局が、東京で二十八局測定しておるわけですけれども、その二十八局がことごとくすべてもうそれをオーバーしておるということで、いわゆる違反になっておるということでありますし、横浜川崎方面におきましても、十七ヵ所の指定に対して十四ヵ所は違反である、あるいは

吹田愰

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

○佐々木(建)政府委員 先生今御指摘昭和六十年七月の運輸政策審議会答申に基づく路線でございますが、相模鉄道二俣川から新横浜を経まして東急東横線大倉山から川崎方面へ至る路線新設答申されているわけでございます。  この線につきましては、現在神奈川県、横浜市及び川崎市において基礎調査を実施しているというふうに聞いております。

佐々木建成

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

神奈川東部方面線というのは、昭和六十年の運政審答申では、「二俣川から新横浜を経て大倉山川崎方面へ至る路線新設」として掲げられております。地元では、羽田アクセスとも呼んでいるわけですね。これは必ずしも羽田に対するアクセスだけじゃございませんけれども、一応そういう名前でも呼んでおります。  この神奈川東部方面線について、この答申以後の進捗状況はどうか、お尋ねしたいと思います。

池田元久

1986-04-09 第104回国会 衆議院 建設委員会 第8号

上野委員 横断道だけがこの砂をとるのではなくて、川崎方面から横浜方面、特に横浜の埋め立て、開発が盛んに行われておる、こういうところに者とられておるわけなんですけれども、そういう形の中でさらにこの一千万立米を千葉県から運び出す、こういうことだと思うのですが、極力と言うけれども、どの程度のことを考えているのでしょうか。ほかに砂はないでしょう。あるのですか、とれる場所というのは。

上野建一

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

草加説明員 先生の御提案の基本料による減免ということも今初めてお伺いいたしまして、どういう仕組みになるかちょっとお答えいたしかねるわけでございますが、私は、この地域が、例えば東京方面への通話を望まれる方、または横浜川崎方面への通話を望まれる方、両方が混在しておるところにこの問題の解決が難しい原因があると思います。

草加英資

1980-04-16 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

神奈川県は強化地域を持っておるわけでございまして、その強化地域東京方面から車がどんどん入っていくというようなことをなくしなければならないということと、それから強化地域外でございましても、横浜あるいは川崎方面に車が入っていくことを抑止するということも、また当然必要なことになってまいります。

広谷干城

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

川崎方面ではいま百メーターぐらいのものをつくろうという計画は持っておるようですが、財政困難のためになかなか実現ができない、こう言っております。特に、御存じのように川崎の沖には五つの埋め立てされた島がございます。その島には無数の石油タンクが林立している。ここと陸上との交通は一本の橋だけなんですね。私は地元ですからよくわかっているわけです。

小濱新次

1973-03-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

まあパイプラインの問題につきましては、国鉄も現に川崎方面から関東の北に向けて線路伝いに延ばすことをやっておりますし、この危険性というものについては相当慎重にやって、危険がないというふうに国鉄の報告はきておりますし、また空港公団としましてもこれについては十分に危険性のないことを確認はしていることと思いますけれども、それをやはり地元の住民の方々に、こういうわけなんだということを一人一人に話していかないところに

松本忠助

1972-06-08 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

また、それによりますと、これは木内国務大臣にも伺いたいわけですが、きのうそういうようなこととあわせて、工場自動車排気ガスだけでなくて、風向きによる場合の南東の微風というものは、川崎方面から吹いてくる。そうすると、向こうから吹いてくる風と同時に、東京都内工場やまた自動車排気ガス、これがいろいろ光線とまじって、こういうような現象を起こすわけであります。

島本虎三

1972-06-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

ですから、木綿のきれというものが三カ月ぐらいでずたずたに切れるものであるかどうか、単なる雨でなくて、何かほかにいろいろな汚染物質が作用するのか、そういうことも考えなければなりませんが、とにかく肉眼で見ますと、川崎方面から一面のスモッグが何の切れ目もなしに来ておりますね。

岩本経丸

1972-06-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

そのたなびく方向、そして川崎方面はきょうは全然視界がききません。そして風は南々東が吹いております。そういう事実判断から申しますと、川崎ばかりでない。それから昔は羽田の飛行機の発着も見えたのですが、このごろは羽田の飛行場は全然見えません。そういうような状況で、京浜一大工業地帯の風は杉並の空の上にも十分に流れておるということを私は考えるわけでございます。

岩本経丸

1972-04-21 第68回国会 衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

それから川崎方面から来るとすれば、これは陸上へまた埋設されていくであろうと思うのですけれども、先ほども話が出ておりましたように、産業道路がございまして、いまはもう搭載量三倍、四倍くらいの過重トラックが走って歩いておる。そういう地域でございますので、非常に危険が伴うわけです。

小濱新次

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